紙と布

谷中の外人さん





谷中の町はとにかく外人さんを多く見かけます。
団体から個人まで、雨の日もなんのそのという感じで歩き回っています。
近くには「澤の屋」さんという95%外国人旅行客の旅館もあり、
何でこんなに多いのかと不思議でなりません。

外人さんはだいたい店内を見るだけで、あまり買っていきません。
多分「いせ辰」さんのような日本らしい商品が好まれるのでしょうが、
和風の物でもここで扱う商品にはあまり購買意欲がわかないみたいで、
たまに買ってもクレジットカードが多いので、ちょっと不満です。

その外人さんが買うかも知れないと思い、スケベ心を出して仕入れたのが草紙絵文様ノート。
表紙のデザインに、江戸時代の庶民文化として栄えた「草紙」(文庫本のようなもの)の
表紙や中扉だったものをあしらったもので、
多少は興味を示す方もいるのですが、もう一つ食いつきがよくありません。
全部で20種あり、各2冊ずつ40冊も仕入れてしまい、
これは失敗したかなと思いましたが、
ポツポツと日本の方が買って行き、1カ月ほどであと4種5冊。
ほっとしています。
何がどう売れるのかよく分かりません。

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