紙と布

かっこいいデザイン





和装メーカーの加藤萬さんが立ち上げたブランド「華市松」の手拭い。
ひびのこずえ、谷口広樹、小泉誠氏などそうそうたるクリエーターが
和の文様を洗練されたデザインに仕上げた手拭いです。
また同様にポチ袋もあり
絵柄の表現は、金銀などの箔押しを風合いのある和紙にほどこし、
上質な仕上がりにこだわたようです。
「かわいい」ではなく「かっこいい」デザインの商品です。

軽くて丈夫な帆布のバッグ





大阪発の帆布ブランドichimaruniさんのバッグです。

このバッグの素材は帆布の中でも軽い種類のものを使っているので、
丈夫でしかもふわりと軽く、持つ人に沿うようなカバンになっています。
また、表面を特殊パラフィン加工してあるので、
その特性としての「しわ」が特徴です。
使い込むほどに、柔らかくなり風合いも増していきます。

カラシ色のバッグはショルダーバッグでありながら、リュックにもなる。
荷物が多い時には、トートバッグとしても使えるという3ウェイ仕様です。

また、写真には載せていませんが、
折り返した部分をくるくると巻いたり、
裏地に違う色が使ってあるので、折り返して裏地を見せたりと
色々なバリエーションを楽しむことが出来ます。

モデルに小柄な娘を使っているので、
バッグがすこし大きめのイメージに写ってしまいましたが、
実際は口の幅が37センチほどです。

人気のポーチ



先月はかなりの数が売れた人気のVRANAさんのポーチです。

VRANAさんはオリジナルの模様やイラストを
スクリーン印刷で一枚一枚プリントした布を使って、
バッグやポーチなどいろいろな製品を作っています。

当店で扱っているのはポーチだけですが、
生地とイラストの色がそれぞれ違う組み合わせになっていて、
先月は45種類も置いていたので皆さん迷いに迷いながら買っていきました。
プレゼント用に買って行かれる方も多いので、
その意味では種類が多いことはいいことかも知れません。

富士山が好き



世界遺産になったせいかどうかは分かりませんが、
富士山の柄が人気です。
特に左下のポチ袋は鷹が茄子をつかんで飛んでいる柄なので、
縁起の塊という感じでよく売れています。

画家の井口通太郎氏デザインの手拭いもあったのですが、
すでに売れてしまっていて
写真に載せられませんでした。

日本人ですね〜。

中国の民間芸術の切り紙



中国の民間芸術の切り紙・剪紙(せんし)の手法を使った上野文緒さんのオリジナル作品。
当店では干支の切り絵と圓縁片というメッセージカードを扱っていますが、
図案の一つ一つには意味があり、様々な願いが込められているようです。

例えば馬は「壮健な身体と勇敢に前に進む姿が高貴でかつ幸運を運ぶ動物とされ、『馬上』が『すぐに』との意味を持つ事より、幸運が早く訪れることを願う図」。
また、写真の圓縁片は榴開百子という種類で「北斉・安徳王の婚礼の際に2つの石榴が献上されたという故事より、石榴は多産・子孫繁栄を願う植物。石榴だけでなく種子が多い果実や蔓の伸びる野菜、多産の動物などは子孫繁栄のモチーフとされる」
といった具合です。

圓縁片は、他に「毎年の豊かさ」や「幸福が続くこと」を願うなど全部で4種有り、
写真のようにそれぞれの意味にあったメッセージを書いて送ります。

干支の切り絵は、「何に使えばいいの?」とよくお客様に聞かれます。
確かにどう使えばいいのだろうか・・・・?
透明なフォトスタンドに飾ったり、お守りに使ったりと人様々だとは思いますが、
自分で買った場合の使い道は思案中です。


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