紙と布

ふろしきと日本



風呂敷や手拭いといった、ただ一枚の布を利用して、
日本人はさまざまな利用方法を考案してきましたが、
最近はあまり身近にそれらを利用した話は聞きません。

お客様の要望も有り仕入れてみましたが、
ただ並べただけではしょうがないので、
解説本を片手に一升瓶を包んで、本と一緒に飾ってみました。
わりと簡単な包み方なので、すぐ出来ると思ったらさにあらず、
ディスプレー用にシワにならないように包むにはアイロンの助けがいりました。

大学生とおぼしき二人連れ男子がこのディスプレーを見て
日本の心を感じて、いたく感心し、
「これはこれから流行るよ」と連呼していましたが、
流行るかどうかはともかく、
風呂敷には日本人の知恵が詰まっていますね。

ZUCUさんの注染てぬぐい



お客様からのリクエストを受け、
ZUCUさんのフルサイズのてぬぐいを仕入れました。
リクエストを頂いたお客様も先日お見えになり、
さっそく買って頂きました。

ハーフサイズとフルサイズを一緒に並べることで
お客様の反応も良くなってきましたし、
裏表のない染めという注染の特徴を説明することで
お客様の手に取ってもらう機会を増やして行こうと思っています。

10月19日に私の地元川口で開催する
「川口暮らふと」展に出展するようですが、
残念ながら店があるので見に行けません。
売れるといいですね。

人気の祝儀袋たち



祝儀袋たち。
デザインのシンプルさと品の良さで仕入れました。
「他で買ったばかりなので買えないけど、これを買いたかった」という方や
「親しい人にはこういった物を使いたいね。どうでもいい人には普通のでいいけど」
といった方など人それぞれですが、気に入って頂けることは確かです。
特に手前にある箔押金封が人気です。

admiさんのハンカチ

ハンカチ

当店の売れ筋、admiさんのハンカチです。
大判サイズのバンダナもですが、毎日必ず売れてます。
インドの職人さんによる木版プリントなのですが、
人の手によるものなので、同じ柄でも一つ一つ微妙にずれていて
味のある雰囲気が女の人に受けているのでしょうか。
値段も手頃なのかプレゼント用に買っていく人も多くいます。
値段はハンカチ735円、バンダナ945円です。

和紙繊維で作られた布


あぶらとり和布や洗顔クロスなど、
キュアテックスさんの「風雅すたいる」は和紙繊維で出来ている布です。
和紙で出来ているのに、洗うことも出来るなど扱いは布と一緒なのです。
越前和紙のふるさと福井で作られたこの製品は、
熟練した技術者や職人たちによって調湿性・抗菌性・消臭効果・UVカット性などの
特性を損ねないようにひとつずつ丁寧に生産されています。
紙の布、当店にぴったりの製品ではありませんか。
他にもストールなどがありますが、機会をあらためて紹介します。


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